2004-11-03 詳しい内容はおいといて とにかく、ジャーンの退場。あの時点ではもう絶望的。 でも一番悔しくて、情けなくて、泣きたいのは、そして泣いたのは、ジャーン本人で、、。 その気持ちをチームメンバーは痛いほど判っていて、まさに団結!、した感じだった。